副業でバーを始めてました。準備から半年まで振り返り
週1モルトバー始めました
というわけで始めてから半年くらい経ったので振り返りです。
https://www.instagram.com/bar.casadh/

書いてあることの要約
- 副業の利点
- 節税や副業を始める時の注意ごと的なこと 副業を始めたい人はここだけさらっと読んでください
- 生成AIと副業
- 本業と違う業界で働く際の生成AIの強みについて、デザインの代行からマルチエージェントを含めた活動方針の委託がある程度できている
なんのお店?
ーズや限定ボトルが中心のモルトバー
小田原にバーは数あれど、意外とボトラーズがあるお店って少なかったりします。
加えて、僕が無駄に趣味でウイスキーエキスパートなど資格を持て余している+よくいくお店のマスターから促されたのが要因となります。
副業の利点
さて、それでは副業の利点についてさらっていきましょう。
基本的に副業の利点は節税にあります。開業届を出して副業を青色申告を行うことで家賃や電気代、各種デバイス代などを経費として計上し控除することができます。
この辺に関しては、節税に詳しいライオンの動画をご覧ください。
そのため、基本的に副業を行うのであればエンジニアは特に自宅できる開発をすべきです。
僕の場合は、生涯で飲みきれない酒を減らすことであったり、ボトラーズというオフィシャルとは違うウイスキーの楽しさを広めることを目的にしています。
副業の準備
開業と青色申告申請
これらはマネーフォワードの開業申請のサービスが非常に簡単です。
というのも、これを使うことで開業届と青色申告申請の2つを意識せずにセットで行うことができます。
税理士の方とも話しましたが、手動で行うと以下のようなミスをやらかして節税できず逆に辛い思いをする方もいるとのことで、セットでやってくれるというのは非常に心強いです。
手動でやると開業届だけして青色申告申請を忘れてて一番出費のある1年目に特別控除が受けられない人が時折いる
衛生管理責任者になる
飲食店を経営するにあたって、必須になるのが衛生管理責任者の資格です。
これは1店舗に一人は必要なので、基本的に店長がとることになります。
昔は1日かけて講座を受ける必要がありましたが、現在はオンラインで自分のできる時間に受講することができるため、仕事終わりに1時間をこつこつやるだけで資格を得ることをできるのでオンラインがおすすめです。
ロゴデザイン
お店を持つにあたって楽しく難しいところの1つが、店名とアイコンだと思います。
正直ここがネックで今まで開業しようと思っていなかったところがありますが、現在は生成AIのおかげで自分のイメージに合わせてアイコンを作ることが可能になりました。
当時はChatGPTがメインでしたが、現在はGeminiの🍌など色々な選択肢がありますね。
また、名刺や店舗カードの作成もイラストレーター完全初心者でも、一週間の無料期間内で作成できるレベルなのでAIの下駄の高さを再認識しました。
場所を確保する
副業の中でも飲食店の難易度が高い理由はここだと思います。
現在はシェアキッチンなども増えてきていますが、僕の場合は幸運にもよくいくバーを貸していただけることになりました(もちろんお金は払っています)。
オープン前のクラウドファンディングの支援もしていたこともあってか、非常に良くしてくださっているので感謝しかありません。
運営する
さてここからはどうやってマネタイズをしていくかです。
なんせ間借りで週1なので、認知を得る方法やインスタの運用など様々なところを考える必要があります。
これに関してはautogenを使うことで、初心者でも様々な施策を打つことができました。
役職を適当に設定し動かすことで、以下のように今後の動き方やブランディングをどう作るかのテンプレ的な動きがわかります。
## 各エキスパートからの最終アドバイス ### 🎯 マーケターより 「Instagram運用の鍵は**継続性**です。完璧を目指さず、まずは週3回のストーリーズとフィード投稿を習慣化してください。リール動画は最初は質より量で構いません。3ヶ月続ければ必ず結果が出ます」 ### 📍 地域活性化コンサルタントより 「小田原という地域で長く愛されるバーになるためには、**地域コミュニティとの信頼関係**が重要です。間借りのマスターとの良好な関係、商店街との連携を大切にしてください。3ヶ月後には『地域に根ざしたバー』として認知されるはずです」 ### 💰 ファイナンシャルアドバイザーより 「黒字化達成後も、**経費計上の最適化**を継続してください。青色申告特別控除65万円を活用すれば、年間の節税効果はさらに大きくなります。副業として健全な財務状態を維持することが長期継続の鍵です」 ### 🎨 クリエイティブディレクターより 「SNSは『情報発信』だけでなく、**ストーリーを語る場**です。『なぜあなたがこのバーをやっているのか』『なぜボトラーズなのか』という想いを、写真や動画を通じて伝えてください。共感した人が必ず来店してくれます」 ### 💼 ビジネスストラテジストより 「この3ヶ月は**基盤構築の期間**です。焦らず、一つ一つの施策を丁寧に実行してください。週次で振り返り、効果のある施策に資源を集中する。このPDCAサイクルを回せば、必ず目標は達成できます」
上記だけでなくSNS投稿のテンプレなど、
「まぁ妥当だろうな」という結果が出てくるので非常に面白いです。
売上は?
当たり前のように現在は赤字です。
これに関してはおおよそ想定通りです。
幸いにも、身内以外のリピート率は高く小田原の本格的なモルトバーの需要はありそうでした。
これからはボトルの購入頻度を抑えて、新規をどれだけ増やすかというAutoGenの結果の通りの動きをしていく形です。
最後に
小田原にきた際にはぜひお越しください。 日曜日以外は小田原で唯一のフルーツカクテルが楽めるお店なので、ぜひ